はじめまして。ヴィーナスチェンジセラピストかずえです🌿
私は、ヒプノセラピーというやさしい心理療法を通じて、心の奥にある“本当の気持ち”にそっと寄り添うお手伝いをしています。
特に、30代〜40代の女性から、こんなお悩みをよく伺います。
- 自分の気持ちをつい我慢してしまう
- 人に本音を伝えるのがこわい
- 素直な自分を出せない
- 仕事や人間関係で疲れてしまう
- まわりに合わせすぎてしまう
- 自分がどうしたいのか、わからなくなる
- 頼まれると断れない
- 自己肯定感が低く、自分を好きになれない
- 人の目や評価が気になる
- 不安や孤独を感じる
- 幸せな家庭が思い描けない
- このままでいいのか不安になる

そんな方に向けて、私はインナーチャイルドの癒しをテーマに、セラピーやYouTubeでの瞑想、お茶会などを通じて、
「自分を好きになる」「心がふっと軽くなる」体験をお届けしています。
私も、かつては同じ悩みを抱えていました
実は私自身も、「こんな私じゃだめ」「どうせ私なんて」と自信が持てずに苦しんでいた時期がありました。
愛されていないように感じて、心が重くなっていたこともあります。 でも、心理学やヒーリング、ヒプノセラピーに出会い、
心の奥にいた「傷ついた小さな私=インナーチャイルド」と向き合っていく中で、少しずつ変わっていきました。

気づきと癒しの旅のはじまり
私はかつて「私は大丈夫」「問題なんてない」と思い込んでいました。
でも23歳で結婚し、25歳で離婚。原因は元夫のDVでした。 「どうしてこんなことに?」と戸惑う中で、心理学を学び始めたとき、
衝撃的な気づきがありました。
それは、元夫が私の父ととても似ていたということです。
インナーチャイルドが教えてくれたこと
セラピーを通じて見えてきたのは、
私の中のインナーチャイルドが「父の愛がほしい」と願っていたこと。
でもその想いが叶わなかった子ども時代、私は「いい子でいなきゃ」と無意識に決めていたんです。 親の顔色を見て生きる癖は、大人になっても続いていました。
癒しの中で得た確信
たくさんの学びと実践の中で、私は確信しました。
それは、
「人は愛に気づいたとき、本当の自分に還っていける」 ということ。
自分を大切にすること、ありのままの自分でいていいと思えること。
それが、生きやすさにつながっていくのだと思います。
あなたへ
「こんな自分じゃだめ」と思ってしまうとき。
「もっと頑張らなきゃ」と感じてしまうとき。
あなたの中にいる小さな子が、ひとりで頑張っているのかもしれません。 でも大丈夫。
人は、いつからでも癒されていい。
幸せになるために生まれてきたのだから。
最後に
私のセッションやYouTubeを見てくださった方からは「声に癒される」と嬉しいお言葉をいただいています。
もしあなたも「変わりたい」「楽になりたい」と感じているなら、
インナーチャイルドを癒す旅を一緒に歩いてみませんか?
保有資格
– ヒプノセラピーベーシック講座 修了(2012年)
– 日本ホリスティックアカデミー 前世療法/年齢退行プロフェッショナルコース 修了
– ブライアン・ワイス博士 前世療法ワークショップ受講
– 臼井式レイキティーチャー取得
– シータヒーリング プラクティショナー
