自己犠牲してしまう自分に疲れてしまったら?

自己犠牲してしまって、

疲れてしまう……。

 

そんなことはないですか?

 

ここでは、

自己犠牲をしてしまう3つのタイプと、

それを解消する方法をお伝えしていきます。

 

少し長い文章になりますが、

読み進めていくうちに

自分を犠牲にする原因とその解決方法が見つかりますよ。

 

自己犠牲とは、何でしょう?

自己犠牲とは、

自分の気持ちをないがしろにして、

他人のために尽くしたり、

自分のことよりも他の人を常に優先してしまうことです。

 

 

こんなことはないですか?

知人とご飯を食べに行くときに、常に相手の好みに合わせてしまう。

頼まれたら、NOと言えない。
欲しいものがあっても、他人に譲ってしまう。
言いたいことがあっても、言い出せない。
相手のために頑張りすぎて疲れてしまう。
他人の責任を、しりぬぐいしてしまう。
人の役に立っていないと、自分は価値がないと思ってしまう。

 

この中に、当てはまっていたら、

あなたも自分を犠牲にしてしまっているのです。

 

罪悪感、自分を責める、自己犠牲

 

では、どうすれば、自分を犠牲しないで済むのでしょう。

 

 

自己犠牲してしまう人の性格と心理

次に自己犠牲をしてしまう人の性格と心理について

見ていきましょう。

 

 

自己犠牲をする3つのタイプ

自己犠牲をしてしまう人には、

大きく分けて、次の3つのタイプに分かれます。

 

 

自己犠牲してしまうあなた。

 

次の3つうちのどれか

 

または、

 

2つ、あるいは、3つすべてに

当てはまっていませんか?

 

 

1.相手の気持ちばかりを優先してしまう。

 

1つ目は、自分よりも相手の気持ちを優先してしまうタイプです。

 

自分の気持ちを脇に置いて(あるいは感じないようにして)

相手に合わせてしまうのです。

 

相手の気持ちを優先させることは、

一見、いいことのように感じます。

 

そんなあなたは、とっても優しい人なのでしょう。

 

ですが、それが行き過ぎてしまうと、

自分自身が疲れてしまうことになります。

 

目の前に、あなたが食べたい食べ物が、

最後に一つ残っていて、

誰かが食べたいと言ったらどうですか?

 

そんなあなたは、

その人に常に譲ってしまうでしょう。

 

後で、

「わたしも食べたかったわ……。」

と後悔しているかもしれません。

 

これが、食べ物ならまだいいのですが、

昇進のチャンスだったり、

大好きな彼だったらどうですか?

 

それでも、他の人が、

 

「わたしが、昇進したい!」

 

「わたし、あの人のこと大好きなの。

協力して。」

 

と言われたら、譲ってしまうのでしょう。

 

孤独、一人、人に譲る

 

 

2.NOと言えない。

 

2つ目は、NOと言えないタイプです。

 

人から頼まれごとをされて、

自分が引き受けられない状況だったら、

あなたはNOと言えますか?

 

NOと言えなくて、なんでも引き受けてしまう人がいます。

 

自分の仕事が手一杯なのに、

同僚や、上司に頼まれて、

休日出勤もしなければいけないほど、

仕事を抱えてしまっていませんか?

 

あるいは、

 

お子さんのPTAの役員を

他のひとは働いていて忙しいから……

と言われて、前回もやったのに、

引き受けて忙しい思いをしていませんか?

 

引き受けて、ストレスが溜まらなければいいのです。

 

ですが、

「どうして自分ばっかり……。」

と心の中では思っていないでしょうか?

 

NOと言わない人には、

面倒くさいことが押し付けられてしまいます。

 

ストレス溜まっていませんか?

 

 

3.尽くしすぎてしまう。

3つめは、なんでもやり過ぎてしまうタイプです。

 

周りの様子を見て、

先回りしてなんでもやってくれる人がいます。

 

初めは、

「あの人、気が利くね。

よく動いてくれるね。」

と感心されることもあるかもしれません。

 

ですが、やり過ぎると、

周りは次第にその人がやることが当たり前になっていきます。

 

例えば、

彼と付き合い始めの頃は、

彼も優しかったのに、

だんだん冷たくなっていく……。

 

冷めた関係、冷たい彼

 

こんなお話をお伺いすることがあります。

 

いつも付き合う彼は冷たくなる。

 

どうしてなんだろう……?

 

そう思った貴女。

 

彼に対して、

お世話を焼くように、

何でもやってあげていませんか?

 

彼が出来ることまでやってあげていると、

彼はやがて、貴女のことを

「お母さん」

や、

「世話焼きのおばさん」

のような扱いを始めます。

 

やがて、

それが、うざいになって、

大切にされなくなる原因になっていくでしょう。

 

そして、もう一つは、

家族の世話を焼き過ぎるお母さんです。

 

ご主人や、お子さんが一人で出来ることまで

手を出してしまっていませんか?

 

こんな女性がいました。

 

彼女はやりたいことを我慢して、

時間を削ってまで、家族のために尽くしていたのです。

 

ある日、風邪を引いて高熱を出して寝込んでしまいました。

 

すると、ご主人やお子さんは、

彼女の心配をするどころか

自分たちのご飯の心配をしたそうです。

 

そして、挙句に、ご主人とお子さんは

夕食を取りに高熱の彼女を家に残して、

外出してしまいました。

 

 

 

3つのタイプ別原因とは?

ここからは、

 

1.相手の気持ちをばかりを優先してしまう。

2.NOと言えない。

3.尽くし過ぎてしまう。

 

タイプによって異なる原因を

お伝えします。

 

 

1.相手の気持ちばかりを優先してしまう原因は?

相手の気持ちばかりを優先してしまうあなたは、

自分の気持ちを感じることが苦手ではありませんか?

 

もしかしたら子供の頃から、

自分よりも周りの人の気持ちを

優先させてきたからかもしれません。

 

自分よりも、お母さんの気持ち。

自分よりも、弟や、妹の気持ち。

自分よりも、友人の気持ち……。

 

それは、優しさから来るのだと思います。

 

ですが、

今、現在ストレスになっているのだとしたら?

疲れてしまっているのだとしたら……?

 

ストレスや、疲れている原因は、

目の前の事象だけではありません。

 

子供の頃、あの頃の気持ち、インナーチャイルド

 

それは、子供の頃から自己犠牲をして

我慢をしてきた自分の中の感情。

 

これを未完了の感情といいます。

 

この感情を抱えて生きてきた、

ご自分の中にいるインナーチャイルドが

「助けて!」と叫んでいるからなのです。

 

 

2.NOと言えない原因は?

 

他人から言われたことに、

NOと言えないのは何故でしょう?

 

相手に嫌われてしまうのが怖いから?

断ったら、相手に悪いと思うから?

 

そう思う貴女は

気持ちが優しいひとなのでしょう。

 

ですが、NOと言えなくなったのは、

いつからなのでしょうか?

 

考えてみて欲しいのです。

 

例えば、NOと言われるのが嫌で、

赤ちゃんがお腹が空いたのを

我慢したりするでしょうか?

 

答えは、「いいえ」ですよね。

 

赤ちゃんが、我慢しているのを

見たこともないし、

 

もし、我慢したとしたら、

衰弱してしまうでしょう……。

 

赤ちゃんのころは、例外なく、

誰もが我慢をしてこなかったはずです。

 

赤ちゃん、自由、笑顔

 

とすれば、

貴女が我慢するようになった、

のは、何歳くらいでしょうか?

 

おそらく幼少期……

 

もしかしたら、

記憶もないくらいの時期に、

我慢するようになったのかもしれません。

 

赤ちゃんのころは、

我慢なんてしなかったのに、

お母さんや、周りの人に

 

「うるさいわよ。」

 

「静かにして。」

 

「周りに迷惑がかかるから、

大人しくして。」

 

「ちゃんといい子にしていたら、

お菓子を買ってあげるわ。」

 

「お姉ちゃんになるんだから、

しっかりしなくちゃね。」

 

などと言われているうちに、

「我慢」することを学習して、

次第に、NOと言えなくなったり、

 

あるいは幼少期に、

何気なく言った言葉を、

お父さん、お母さんや、周りの友達、

幼稚園の先生などに、

思ってもみなかった言葉で強く否定されて、

それ以来、NOが言えなくなったり……。

 

原因は人によって様々でしょう。

 

でも、その原因となったときに、

しまい込んだ感情があります。

 

それは、未完了の感情と言われるもの。

 

「うるさいわよ。」

 

と言われたときの、

恥ずかしくて、悲しかった気持ち。

 

お父さん、お母さんや、周りの友達、
幼稚園の先生などに、
思ってもみなかったことばで強く否定されたときの、

ショックで、傷ついた気持ち……。

 

インナーチャイルドは、

それらの未完了の感情を抱えたまま、

今でも貴女の中に存在し続けているのです。

 

 

 

3.尽くし過ぎてしまう原因は?

尽くし過ぎてしまうのは、

どうしてでしょう?

 

尽くし過ぎてしまう貴女は、

面倒見が良くて、優しくて、

親切な方なのでしょう。

 

子供の頃を思い出してみてください。

 

赤ちゃんのころは、誰もが

尽くし過ぎてしまうことなんて

なかったはずです。

 

それが、次第にやり過ぎてしまうように

なったのは……?

 

子供の頃に、妹や、弟が生まれて、

面倒を見ていると、

お母さんが喜んでくれたのかもしれない。

 

お母さんが大変そうだったから、

お手伝いをすると、

喜んでくれたのかもしれない。

 

 

子供は、お母さんの愛がほしくて、

笑顔が見たくて、

喜んで欲しくて頑張ってしまうもの。

 

貴女が、一生懸命、

妹や、弟……

家族の面倒を見ることで、

お母さんの愛が獲得できたのかもしれません。

 

がんばって、お茶碗を洗ったり、

掃除をしたりしたら、

日頃、弟や妹たちの面倒を見るので手一杯なお母さんも、

その時だけは褒めてくれたのかもしれない。

 

その時、感じた気持ち。

 

「頑張ったら、お母さんに注目してもらえる。

褒めてもらえる。役に立てる!」

 

そんな思いを感じたくて、

今でも頑張っている自分がいるのかもしれません。

 

その頑張っている自分は、

子供の頃の自分、

それは、貴女の中に居続けている

インナーチャイルドなのです。

 

幼いころの気持ち

 

 

自己犠牲することの弊害

では、自己犠牲をすることには、

どんな弊害があるのでしょう。

 

 

 

自己犠牲を美徳とする人を利用する人々

 

自己犠牲をしてしまう人を利用する人がいます。

 

例えば、お子さんのPTAの役員を決めるときに、

あまり進んでやりたがる人はいないと思います。

 

そこで、気の弱そうで、

なんでも断れそうもない人を見つけて、

「〇〇さん、お願いね!」

と押し付けてしまうのです。

 

 

この場合、一度引き受けてしまうと、

ずっと押し付けれられることになります。

 

 

 

自己犠牲の心理的デメリット

自己犠牲をしてしまう人は、

いつも相手に合わせて、

自分の気持ちを我慢しています。

 

それは、我慢していることを

気付いている場合もあれば、

気付いていない場合もあります。

 

 

気持ちを我慢していると、

やがてそれはストレスとなって、

精神面や、健康面で現れてくることになるのです。

 

 

例えば、うつ病や、過食、

湿疹や、蕁麻疹、

ストレス性の胃腸炎などです。

 

 

 

人に任せることができない

自己犠牲をしてしまう人は、

何でも自分でやってしまいます。

 

いつも自分でやってのけてしまうので、

人に任せることがかえってストレスになってしまうのです。

 

いざ、人に任せるときになると、

「ちゃんとやってくれるんだろうか……。」

と心配になり、いてもたってもいられない気持ちになるのです。

 

人に任せることが出来ないということは、

人のすることを信用できないということです。

幼いころの気持ち

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己犠牲をやめる方法とは?

これまで、自己犠牲をしてしまう3つのタイプと、

その原因をお伝えしてきました。

 

3つのタイプ。

 

それは、

 

相手の気持ちばかりを優先してしまう。

 

NOと言えない。

 

尽くし過ぎてしまう。

 

 

でしたね。

 

そして、この3つのタイプの共通して言えるのは、

子供の頃の自分。

 

つまり、

今でも自分のなかにいるインナーチャイルドが

原因となっているということをご説明しました。

 

 

自己犠牲をやめるには、

 

1.インナーチャイルドを癒やしていくこと。

 

そして、

 

2.新しい行動パターンを習慣づけていくことです。

 

 

 

インナーチャイルドを癒やしていく

自己犠牲をしてしまう人は、

子供の頃に満たされなかった感情を

抱えたまま生きているのです。

 

何故なら、

赤ちゃんのことを思い浮かべてみてください。

 

赤ちゃんが自己犠牲をしているのを

見たことがありますか?

 

相手の気持ちばかりを優先してしまう赤ちゃん。

NOと言えない赤ちゃん。

尽くし過ぎてしまう赤ちゃん。

 

 

そんな赤ちゃんを貴女は見たことがありますか?

 

人は、この世に生まれてから、

育ってきた環境によって、

様々なことを身に着けていきます。

 

自己犠牲もその中の一つなのです。

 

子供の頃から自己犠牲をして
我慢をしてきた自分の中の感情。

これを未完了の感情といいます。

この感情を抱えて生きてきた、
ご自分の中にいるインナーチャイルドが
「助けて!」と叫んでいるから、

今現在、疲れやストレスとして現れてきているのです。

 

それらを解消する方法は、自身の中にいる

インナーチャイルドの気持ちを感じきり、

解消、解放してあげることです。

 

望む、求める、変化

 

 

インナーチャイルドを癒やす手順

 

インナーチャイルドを癒やす手順は次のとおりです。

 

 

 

①胸に手を当て、そして、胸に向かって

(ここは愛情を司るところです。)次のように言ってあげましょう。

 

 

相手の気持ちばかりを優先させて生きてきたのなら、

「いつもあなたの気持ちを無視してごめんね。

我慢させてばかりで本当にごめんね……。」

 

 

NOと言えないのなら、

「あなたが傷ついた時のことを

無視してきてごめんね。

ずっと辛い思いをさせてきたんだね。」

 

 

尽くし過ぎてしまうなら、

「あなたが子供の頃に、

がんばってきたこと認めてあげられなくて、

ごめんね。

けなげに頑張ってきてくれたんだね。

ありがとう。」

 

そう伝えてあげましょう。

 

 

 

 

②伝えてあげたら、

胸の当たりがどんなふうに変化しましたか?

ほっとしたような感じがする?

 

暖かくなった?

 

締め付けられるように感じられる?

 

 

ほっとしたような感じがしたり、

暖かくなったように感じたら、

その感覚を身体全体に広げるイメージを

してみてください。

 

 

締め付けられるようにかんじられたのなら、

インナーチャイルドは、

今まで、知らぬふりをしていた

貴女のことを怒っているのかもしれません。

 

その感覚に向かって、

もう一度、

「ごめんね。今まで気づいてあげられなくて、

ごめんね。」

と伝えてみてください。

 

 

どのような変化がありましたか?

 

 

 

 

③胸の中にいるインナーチャイルドを

そこから取り出して、目の前に出してみましょう。

インナーチャイルドはどんな姿をしていますか?

 

表情はどうでしょう?

 

名前を付けるとしたら、なんて読んであげたいですか?

 

 

 

 

④インナーチャイルドの中に入ってみよう。

 

目の前のインナーチャイルドの中に入ってみましょう。

 

目の前に移動をして、インナーチャイルドの目線で、

今の貴女自信を見つめてみましょう。

 

インナーチャイルドから見て、

貴女はどう見えますか?

 

 

 

 

⑤インナーチャイルドから答えをもらう。

 

インナーチャイルドは、
目の前の貴女に何を伝えたかったのでしょう。

 

感じたままを自分自身に伝えていきましょう。

 

 

 

 

⑥インナーチャイルドがして欲しかったことは何ですか?

 

インナーチャイルドが何を

欲しているのかを聞いてあげましょう。

 

愛情が欲しいのなら、

愛情を示してあげましょう。

 

それは、幼いころ、自分自身が欲しかった物です。

 

頭を撫でてあげますか?

 

ぎゅっとハグをして、

「愛してる」と伝えてあげますか?

 

思いっきり遊んであげますか?

 

そして、

自分自身が一番の

インナーチャイルドの味方であることを

伝えてあげましょう。

 

子供の頃、子供の頃の思い出、子供の頃の記憶

 

 

 

自分らしさを取り戻すには?

インナーチャイルドが癒されたら、

次にすることは、

今までの行動パターンをやめて、

新しい行動パターンを作っていくことです。

 

次に3つのタイプ別の新しいパターンのつくり方を

お伝えしていきます。

 

 

自分の気持ちを優先するには?

相手の気持ちばかりを優先してしまう場合は、

まず、自分の気持ちを感じることを意識しましょう。

 

今、ここの気持ちを感じるように、

意識していくのです。

 

子供の頃から他人の気持ちばかりを

優先してきた場合は初めは難しいかもしれません。

 

ですが、徐々に出来るようになります。

 

 

これまで、
感じた気持ちに蓋をして感じないことにして、
ないがしろにしてきませんでしたか?

 

自分を大切にするということは、

自分の気持ちに蓋をしないで、

感じてあげる、気づいてあげるということです。

 

気持ちに蓋をして、

感じない、気づかないふりをしていると、

自分でも知らず知らずのうちに

ストレスが溜まって行きます。

 

そのストレスを溜めないためにも、

 

自分の気持ちを感じるために、

次の質問を自分自身に投げかけてください。

 

「わたしは、どうしたいのだろう?

 

わたしは、どう感じているのだろう?」

 

その時わからなくても、

質問を投げかけておくと、

やがて自分の無意識の部分は答えを見つけ出してくれます。

 

 

 

NOと言えるようになるには?

 

他人から言われたことに、
NOと言えない貴女は、

NOと言えないことが習慣になっています。

 

その場合、何かを頼まれたときに、

NOと言う練習をします。

 

例えば、

いつも愚痴をこぼしてくる友人がいて、

 

「後で電話してもいい?」

 

と聞かれたら、

 

「ごめんね。今日は予定があるから、

30分だけならいいよ。」

 

と自分の時間を優先することを

あらかじめ伝えてみるのです。

 

職場で仕事を頼まれたときに

自分の仕事で手一杯だったら、

 

「すみません。今、仕事が詰まっていて

手が離せないんです。」

 

と今の自分の状況を正直に伝えてみる。

 

人から物を頼まれて、

ただ、

「いいえ、出来ません。」

「それは、嫌です。」

 

と言ったりしたら、角が立ちます。

 

ですが、

自分の状況を正直に伝えたら、

人は無理やりあなたの時間を奪おうとは

しないものです。

 

赤ちゃんのときは、

お母さんの状況がどうであろうと、

お腹が空いたり、

おしっこをしたりしたら、

泣いて知らせたはずです。

 

次第に、

人の状況や人の気持ちを考えるようになって、

行きました。

 

それは、学習です。

 

これから、「NO」と言うことを

学習して、習慣づけていけばいいのです。

 

大丈夫!

 

あなたなら出来ます。

 

 

 

人に尽くしすぎないためには?

赤ちゃんのころは、誰もが

尽くし過ぎてしまうことなんて
なかったはずです。

 

やり過ぎてしまうのは、

子供の頃に、

誰かに喜んでもらえたのが嬉しくて、

あるいは、

誰かに喜んで欲しかったからでしょう。

 

これまで、人のために尽くしてきたあなたは、

人に尽くすことが自然と出来る素晴らしい人でしょう。

 

ですが、行き過ぎると周りにないがしろにされたり、

うるさがられたりすることを

薄々感じているのではないでしょうか?

 

やり過ぎてしまうのをやめることは、

長年培ってきたことなので、

難しいと思われるかもしれません。

 

ですが、

生まれたばかりの赤ちゃんだったころ、

やり過ぎることなんてなかったはずです。

 

これは、経験で学習してきたもの。

 

なので、これから新たな習慣を作っていけばいいのです。

 

やり過ぎるあなたは、

「やってもらうこと。」

に意識を向けてください。

 

そして、これまで相手のためにやってきたことを

我慢してみる。

 

初めは辛いかもしれません。

 

家族や、友人、お付き合いしている彼からは、

「この人、急にどうしたんだろう!?」と

思われるでしょう。

 

ですが、人は次第に慣れていくものです。

 

やり過ぎること、

相手のお世話をし過ぎることを我慢して、

相手からしてもらうことに意識を向けてください。

 

すると次第に、

相手から大切にされるようになります。

 

愛、幸せ、大切

 

 

まとめ

自己犠牲をしてしまう人には、

次の3つのタイプに分かれます。

(あるいは、このうちの2つ、

3つすべてが当てはまる人もいるでしょう。)

 

1.相手の気持ちばかりを優先してしまう人。

 

2.NOと言えない人。

 

3.尽くし過ぎてしまう人。

 

ここでは、この3つのタイプの原因と

その解消法をお伝えしてきました。

 

赤ちゃんの頃は、

誰もが「自己犠牲」という行為を

知らなかったはずです。

 

それが、いつの間にか身についてしまったのは、

育ってきた環境。

 

幼少期の環境を探っていくと見えてきます。

 

そこには、子供の頃に抱いた感情が

大きく関わっているのです。

 

自分の中にいるインナーチャイルドは

今でもその感情を抱き続けていて、

わたしたちの行動を支配しているのです。

 

「自己犠牲」をやめるには、

インナーチャイルドと向き合い、癒すこと。

 

そして、新しい行動パターンを作っていくことなのです。

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